建物の耐久年数

木造建築

木造建築物の耐用年数は構造に基づいています。
建物をつくっているのは基礎や骨組み、軸組の構造体と屋根材、外壁材、床材など各部材からです。
各部材にも耐用年数はあります。
その目安を表で紹介します。
外壁の塗り替えは、築10年おきに行いましょう。
外壁の防水性、断熱性、美観を保持します。
屋根がスレートでしたら、点検と塗装の時期は築7~10年目と築20年目です。
ふき替えは築年数30年が目安
です。

区分内 容耐久年数の目安
外部屋根陶器瓦葺き20年~50年
化粧スレート葺き20年~40年
鋼板葺き20年~40年
外壁サイディング(窯業系)20年~40年
モルタル壁20年~40年
外部建具20年~40年
内部床(塩ビタイル 半硬質)30年
巾木(塩ビ巾木)30年
壁(ビニールクロス 準不燃)30年
天井天井(岩綿吸音板)30年
内部建築アルミ建具50年
ステンレス建具65年
鋼製建具40年
木製建具40年

鉄筋コンクリート造

財務省の減価償却資産の耐用年数等に関する省令で、鉄骨鉄筋コンクリート造建築住宅の耐用年数は47年と定められています。
鉄骨鉄筋コンクリート造建築住宅の耐用年数は木造の倍以上ある長持ち住宅です。
ただし、これは事業用(賃貸)の場合で自己の居住用やマイホームの場合、耐用年数は70年とされています。
外壁塗装は10数年が耐用年数です。
その前に塗り直しをしておけば美しい外観を保てます。れんが・石・ブロック造建築物の耐用年数は38年と定められています。

区分内 容耐久年数の目安
外部屋根陶器瓦葺き20年~50年
化粧スレート葺き20年~40年
鋼板葺き20年~40年
外壁サイディング(窯業系)20年~40年
モルタル壁20年~40年
外部建具20年~40年
内部床(塩ビタイル 半硬質)30年
巾木(塩ビ巾木)30年
壁(ビニールクロス 準不燃)30年
天井天井(岩綿吸音板)30年
内部建築アルミ建具50年
ステンレス建具65年
鋼製建具40年
木製建具40年